コンプレックス⁉️ 劣等感
今週のお題「わたしの部屋」
自分の声にコンプレックス
私は昔から自分の声にコンプレックスを抱いています!
なんとか分からないですが、自分の声が好きじゃない
録音して、自分で聞いてみたらもっと嫌な感じです。
母国語でも、日本語でも、トーンが高くて、女らしくない、
自分の声が綺麗じゃない。。。と思い込んでいました!
日本に行く前に日本語研修センターで終了の時、センターの代表として卒業の発表を選ばれました。
偉そうに思われるかもしれないけど、全然嬉しくなかったです。
緊張したり、怖かったり、ビリビリしていました。
発表内容を準備している段階に自分が先生に相談せずにこの発表を断ってしまいました!
私は人の前で発表すると緊張しすぎ、非常に声が震えてしまい、みんなにバレたくない、なんて言えなかったです!😭😢
いいチャンスだったのに、逃してしまいました!
他の人は私の代わり、卒業の日、自信満々で発表していたのを見て、泣きたくなるくらい自分を責めていました。
今でもその気持ちを鮮明に覚えています。
なんで自分はこんなに臆病なのか、悔しかったです。
自分の声が好きじゃないから、みんなもそう思うと勝手に決め付けて、コンプレックスを抱いたままのです。
確かに人の前で緊張するのはもちろんなんですが、正面に向き合わないと、ずっと逃げていくだけなんでしょう⁉️
その時、自分もただ逃げちゃっただけ!
勇気を持って乗り越えたら、いくら自身を持つようになったか、後悔もこんなに大きくないと思います!
今にでも、まだこのコンプレックスを捨てられないですが、自分の声を録音したり、ビデオを撮ったり、なんとか自分の声が好きになるように克服しています。
仕事中、トランシーバーを積極的に使って、みんなに聞き直された時も自信を持ってはっきり言うようにしています!
緊張感がある場面を探して、もっと自分自身がつくようにしたいと思います。
YouTube チャンネルを開いても悪くないかな…でもなんの内容か分からないです。声を入れなくてもいいでしょう。。。そうしたらみんなに応援してもらえるかな〜〜(^^)
自分の劣等感を無くすため、なんでもしたいです!
前のようにチャンスを逃したくないから、。
自分 の欠点を理解して、劣等感を抱いて、逃げるのではなく、正面に向き合って、克服するのです。すぐには出来ないと思います!
何百回も失敗して、みんなに笑われて、時間が経ったら、自然に自信がつきますから、コンプレックスをなくすようになるのです!